Monday, April 7, 2014

小瀬で練習

■ トップロープのセット方法

昨日は小瀬スポーツ公園でクライミングの練習をしてきました☆

トップロープの張り方を見せてもらいした。覚えてるかな~

≪トップロープの張り方≫
 1)終了点に上り詰める
 2)ランヤードでセルフを取る
 3)体重をセルフに預ける
 4)ロープをトップロープ支点に折り返して入れる
 5)ロープ先端を8ノットオンアバイトに結ぶ
 6)それを環付ビナで自分につなぐ
 7)少し登って、メインロープに体重を掛けてみる
 8)体重を掛けてもOKだったら、最初のメインロープのアンザイレンをほどく
 9)ランヤードのセルフを解除する
 10)ローワーダウン (※クイックドローは回収しながら)

昨日はかなり前傾した壁を一本登ったのですが、普通かく汗とは違う汗をかきました…(汗)

でも、私が自分を信頼できないのと同様、ビレイしてくれている先輩も私のクライミングを信頼していないで、張り気味のトップロープにしてくれたので、「分かっていらっしゃる~」と思いました(笑)

かぶり気味のところは私は全く信頼ならない。何しろ握力17kgの人です(><) 

まぁ説明しても単なる言い訳以上にはなりませんが、私は、子供の頃一番苦手がウンテイでした。

それはすぐ肩が外れるからです…。(肩が外れやすい体質になったのは母親のヒステリーの結末のような気が…(笑))

ただ器械体操は比較的得意で、平均台とかマット運動なんかでは、デモンストレーションしたこともある。跳び箱なら、クラスで一番飛べる子でした。学校に器械体操部がなかったのが残念。

でも他の種目に比べて、比較的という程度です。

体育が得意な人材と認知されたことはまったくありません(笑)。ボール系のスポーツはすぐ突き指して、てんでダメ、走るのは真ん中の上くらい、水泳は命の危険を覚え、縄跳びに至っては、学校を自主的に休校日にする始末…(笑)あれはバレていたと思います・・・。

弟は水泳に始まり、野球、サッカーと常に脚光を浴び、水泳のメドレーで県大会に出るような、超・逆△体形だったので、遺伝子そのものに運動能力が欠落しているわけではないだろう…とは思うのですが、泥だらけの臭いウエアとか、ガツガツ食べてモリモリ成長する思春期男子のカルチャーっていうものを、おとめ時代に女性が敬遠するのは致し方ありませんよねぇ(笑) 絶対、洗濯は別で!

私的には、絶対、やつらとは同じ人種ではない!と確信していました(笑)

みんなの私のイメージは常に本を読んでいる子、ってものだと思います。

というわけで、私は幼少期より、自他ともに認める、BookWarm型女子でしたので、なんでクライミングしているのか? 人も変われば、変わるものよねぇ…という感じです。

ま、読書がお供、その点はほとんど変わっていません。 

■ 今だけに集中すること

クライミングは、今だけに集中する、というのは、実際その通りだと思います。

というか、しなかったら、墜ちちゃうよ~。

私もクライミングをし始めた当初、そう思いました。

クライミングでなくても、前穂の重太郎新道を夫と歩いたとき、集中しないと、とんでもないことになるよな~と思いましたし、八峰キレットや不帰の嶮はやっぱり最大限の緊張で通る。朝露で滑りやすいし。

登山もチャレンジ系登山の時は、大変、集中力が要ります。集中力を登山行程全体で途切れさせないことがとても重要ですし、常に危険についてアラート状態でいる必要があります。

アラートの強度が濃縮されたのがクライミングかもしれません。

でもホントは普通の人生だってその通りなんですよ? 生きていること自体が感謝すべき奇跡的な事柄。

■ 海外暮らし&ひとり暮らしとも似ている

この「アラートしている状態」って、私は海外での暮らしと似ていると思いました。

危険は想定内。想定できる危険に備えていなかったら、備えていないほうが悪い。

たとえば、私はサンフランシスコでは、治安が悪いとされるミッションディストリクトに住んでいたのですが、治安が悪いと一概に言っても、どの人種に対してか?というと、それは白人にとって、です。アジア人の私にとっては、スペイン人のコミュニティは暮らしやすい場所。白人のBFは棒を持って追っかけられましたけど(笑)。逆に私にとって危険なのは黒人居住区でボディガードなしに歩けません・・・。私は黒人文学の専攻だったので黒人教会に2回しか行けなかったのがとっても残念でした。

で、これ、国ごとに、場所ごとに違います。アメリカとオーストラリアでは大違いだし、タイ、フランス、ベトナムでも全然違う。

ので、その都度判断するのですが、そういうことをできない日本人はとても多いようです。日本人の間で間違った情報があふれ、多くの人が損をしていましたっけ。日本人は自分で判断しないで評判で判断するのが特徴です。

コレ、たぶん、日本国内では、親元を離れての一人暮らしにも通じるところがあります。

庇護の傘を出ないと人は自分で判断するようにならない。

それは、登山で一番前を歩かないと、どこを歩くべきか判断するようにならないのと似ているような?

あるいはクライミングでは、リードしないと一皮むけないと言うのと似ているのかも??

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