Wednesday, March 13, 2013

「お米10kgくださーい!」 の歩荷訓練


ああ…終に…ザックに米を入れて担いでしまう女になってしまいました… 

山の神様は私をどこに連れて行こうと言うんでしょう…(汗)

















■ 山の先輩の指示?

私:「明日は丸川峠から狼平を歩いてきます☆」(←いつもいろんな人に吹聴する。リスク管理)

先輩:「15㎏以上の背中にするのにちょうどいい感じの山では?」 (え?!)

私:「どうやってザッ クをそんなに重くするのでしょう?」

先輩:「2リットルのペットボトル5本で10㎏です」

私:「え~?!ザックにペットボトル5本も入りません」

そう… 今は15kgを担げることを目標にしているのですが…ザックに、そもそも15kg以上の荷物入りません(汗)。

テント泊装備だって12kg行くか行かないかなのに…。ザックは最初52Lを薦められたのですが、結局40Lにしたんです(実際はSサイズで38L)

■ 重さを担げる人は最初から重かったはず

重さを担げるようになった人に聞いてみたら、最初から重い荷物で山に登っていたみたいでした。

つまり、担げるようになるには担いで登るしか他に方法はない。

担げる体力は、担いだ結果の体力で、みんな体力をつけるために担ぐんではない。

スポーツ医学では、一般に成長期にある人は高負荷でもそれに体が順応するようです…バレエでも、ガンガン無理をさせます。大体高校生とかの時期には、ちゃんとしたバレリーナになる人では、”最低”一日5時間くらい踊っています。逆にそれくらいしていなかったら、もうプロにはならない、ということ…

でも・・・そのやり方を大人に適用するとどうなるか…それは…腰痛とケガです(笑)

大人には成長期のやり方でトレーニングすると一生消えない怪我につながり、下手したら即座に趣味も退場となります。

山登りの歩荷にも同じことが言えます。

体力は結果。 体力をつけるを目指しているんではない…となると、私は一体どうしたらいいんだ?!

この歩荷のためのトレーニング… 

はぁ…私は一体どうやって重さを担げるようになったらいいでしょう…出した結論が米です。

実際問題、冬の大菩薩嶺に水10リットルを担ぎ上げるのは…私に言わせるとリスク管理的に無理です。

だって北側の斜面、カチコチのアイスで、滑落したら危なさそうでした…(汗)ピッケルほしいと思ったくらいだもん。

水を10L担いで、こけて、けがをして山登りできなくなったらシャレになりません。それも冬山で・・・ シャレにならん。

というわけで、ひと気の少ない実際の山行で、たとえ、それがハイキングの山であれ、歩荷訓練することは現実的ではありません(涙)

■ お米屋さんホクホク?

結局…裏山を歩くしかないんだな…と諦観。

仕方ないので、昨日はいつも行っているお米屋さんにザックを担いでいきました(汗)。

「お米10kgくださ~い!」

お米屋さんはいつも私は2kgをちまちま買うのでびっくり。「何にするんですか?」

「いや実は登山なんです…裏山をこれを担いで歩くって予定で…」

お米屋さんはニコニコ顔で「いや~ウチは大助かりですけど」って言っていました。

はぁ~ これでしばらく毎朝歩いてみます。今日は誰にも会わなかったからセーフだけど…人にあったら恥ずかしいだろうな~。

あ、悔しいので、米は普段よりいいやつにしてみました☆。

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