Friday, January 10, 2014

山の行動指針 考案中・・・

■ なぜ仲間を求めるのか?

山で出会った人からこんなメールが届きました。(引用された方、ごめんなさい、引用させてください。m_ _m)

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不思議な方ですね、単独行が基本(ですよね) なのに、「ご一緒に」、なんて 声をかけてくれるなんて。社交辞令 ??
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そこでこんなお返事を返しました。

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そうですね。色々考えてみたのですが・・・答えになるかわかりませんが、

楽しく山登りするには

 ・良い条件の身の丈の山
 ・楽しい仲間

の二つが必要なんです。
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■ 良き山仲間を得るには?

そうなるといかに良き山仲間を得るか?という話になりますが・・・山に対して感性が似ている必要があります・・・

似ているかどうかを知るには、自分はこんな山をしている、と相手に伝えられなくてはいけません。

では私の山の行動指針とはなんだろうか?ということになります。

私の考える山とは、どんな山だろうか? 山の行動指針というものを考えています・・・今思いつくのはこんなところです。

1) 自然を傷つけない
2) 山に下界を持ち込まない ・・・★
3) 山に恋愛を持ち込まない 
4) 山では弱い人を助ける ・・・・★
5) 山では頑張る 
6) 山では食べ物を残さない 
7) 山では山を愉しむ  ・・・・★
8) 山ではいつも良き仲間であろうとする
9) 山では競争ではなく、協力すること ・・・・★
10) 山に数を持ち込まない   ・・・・★
11) 山のために体力UP&スキルアップに努める

★がついている箇所は、実際山でそうでない人を見かける機会が多かったものです。

■ 詳述

上の11で反論がある人はそうたくさんはいないとおもうのですが・・・結構違う人をたくさん見かけた、と思うので、それはどういうことだろうか?というと

解釈が違う 

のかもしれません。 それで解釈まで書いておきます。 

1)自然を傷つけない  
 ・ゴミを捨てない
 ・花を摘まない
 ・山菜取りキノコ採りは来年用を残す
 ・お花摘み&キジうちは適所で行う
 ・テント泊は適所で行う
 ・たき火は適所で行う
 ・ハーケン、プロテクションは適所で取る
 ・ピンクテープは適量・適所を守り、往路でつけた場合は復路は持ち帰る
 ・動物に餌を与えない、動物にちょっかいをださない

2)山に下界を持ち込まない
  ・愚痴を言わない
  ・人をけなさない
  ・仲間のプライバシーを詮索しない、
  ・嫌味を言わない、
  ・人をからかわない
  ・必要以上の華美な装備を持ち込まない

3)山に恋愛を持ち込まない 
  ・不倫は他所でする

4)山では弱い人を助ける 
  ・体力差は当然だと理解する
  ・遅い人は2番を歩く
  ・遅い人のために荷物を持ってあげるなど、皆で協力する 
  ・パーティに病人・けが人が出たら山行を中止して救助に当たる
  ・遭難者を見たら山行を中止して全力で救助に当たる

5)山では頑張る
  ただし、怪我をしたり、過度の体力消耗がない程度に
  そのために力量をわきまえて山行をきめる
  自分が一番弱い人になった場合は、体力維持と歩行スピードUPだけに集中する
  軽量化に努める
  山行前夜は早めに休む

6)山では食べ物を残さない 
  山では水と食料の節約に努める

7)山では山を愉しむ
  ・朝日、夕陽、星を眺める
  ・お天気に気を配る
  ・鉄砲水、落石に注意する
  ・お酒はほどほどにする

8)山ではいつも良き仲間であろうとすること
  ・知っていることは出し惜しみせずに教える
  ・教わった方はありがとうと言う

9)山では競争ではなく、協力する
  ・コースタイム自慢はしない
  ・山では百名山自慢はしない
 
10)山に数を持ち込まない
  ・百名山は他人と比較するためではなく自分の進歩の指標とするため
  ・自分のコースタイムの把握は他人と比較するためではなく自分の指標とするため。
  ・口外を慎しむ

11)山のために体力UP&スキルアップに努めること
  ・ホームベースの山を持つ
  ・安全に歩けるトレーニングの山を持つ
  ・歩荷力の向上に努める
  ・平素は軽い運動を習慣にする
  ・歩荷力の向上に努める
  ・疲れを貯めないよう、クールダウンを欠かさないようにする(温泉です、温泉!)
  ・健康的な食習慣を作る
  ・クライミングジムに時々は通う
  ・山の本を読む
  ・山の講習会に出る
  ・ロープワークを時々確認する
  ・正しいパッキングを身につける

こんなことを指針として私は山に登っています。

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