Tuesday, May 28, 2013

ベースウェイト の 確認

最近歩荷散歩をしているわけですが、ここ1週間ほどサボっています(^^;) 暑くなって朝の散策が不快になってきてしまった…

歩荷散歩は必要ですが、それにしても、ザックは軽いほうが、長く山に入っても疲れず良いであろう、ということで、今日はベースウェイトを確認してみます。

ベースウェイトとは 食料や燃料など、山行日数で変わってくる重量を省いた基本重量のこと。

私の場合は、
 
 1)日帰り装備 
 2)冬山装備
 3)テント泊装備

の3つに分けてみました。 結果は、山の先輩が卒倒しそうなくらい軽かった・・・(汗)。

本当を言うと、特に軽量化していません。ほとんど店の人に言われるがままに購入したような気がします。

これ以外に持っていかないから、軽いんではないかな?このリスト以外に他に持っていくのは、手ぬぐい、財布、地図くらいです。

■ ベースウェイト (単位はすべてg)

雨具 上 276
雨具 下 184
ヘッドライト 122
救急セット 210
ナイフ 49
コンパス 28
お尻マット 34  持っていかないときもある
レインカバー 87
コッヘルセット 635 マッチライター、ガス込 持っていかないときもある
ダウン 222
                   オールシーズン基本装備 小計 1847g

シュラフ冬 1000
シュラフカバー 196
スリーピングマット 418
ツエルト 254
細引き 33
                    冬山お泊りセット   小計 1901g

冬用手袋(替え) 174
作業用ゴム手袋 132
冬靴下(替え) 178
暴風シェル 102 フーディニ もっていかないときもある
バラクラバ 38
ハーネス 394 安全環付カラビナ1つき
スリングカラビナセット 246
                     冬山タフネスセット 小計 1264g

                          ここまでの合計 5012g

≪宿泊用ギア≫            

3シーズンテント 1700
グランドシート 336
サンダル 400       
         小計 2436g              

冬テント 2000
グランドシート 336
 象足 180
         小計 2516g


つまり、私のオールシーズンセット1847g(2kg弱!)に、テント泊装備を足すしてもたったの4283kgです。これ、ちなみにステラリッジは二人用テントですからね。一人用ならもっと軽いはずです。

そして、冬山で必要と思われるすべての装備5012gに 冬山テント泊装備2516gを足すと7528gです。 これも二人用テントなので、テントは夫と分担して、持つので実際は半分しか持ちませんから、トータル7kgぐらい。

これに、水と食料が追加になる。行動食は毎回重さが変わるだろうと思うので、入れていませんが、たとえ3kgの食料を入れても、10kgちょいです。テルモスに水を入れると1kgくらいでしょうか・・・ 

でも、特に軽量化しないで、こんな重さでした。 だから贅沢に何か持って行っても12kgぐらいだったんです・・・。

以前金峰山黒平で食担で夕飯を担当した時は、4人分4kgでした。 それでも13~14kgくらいでした。

軽いのでいつもワインなどお酒を少し持っていきます。

■ スリーピングマットとナイフ

このように私の装備はすでに非常に軽いのですが・・・それにコンパクト・・・・

ハイカーズデポのお兄さんによると、モンベルのスリーピングマットは実は重い!

たしかに私のは120cmで半分しかないですが418gもあるので・・・ zライトに変えればさらに軽量化できます。

それに実は空気で膨らませる式のこのマットだと、冬山ではちょっと寒かったです。

厚さも2cmしかないので・・・ 何しろ、空気が断熱効果を発揮するのは、空気が動かない場合だけのようですので、このマットだと温まった通気が流通してしまって、延々と体で地面を温め続けることになってしまうのです。

なのでマットはゆくゆく買い換えたいと思います。

あとは、ナイフ・・・ナイフよりはさみと聞いたので、はさみを救急セットに入れました。

ナイフはナイフで買ってしまったので置いておきますが・・・歯が波歯(ギザギザ)でないので、ロープは切れないとのこと(涙) 3150円もしたのになぁ・・・。これはアルパインネックレスにしてこれも冗長である笛とセットで首からぶら下げています。

実は山でナイフ使ったことがありません。なぜナイフが持ち物に入っているのかというと、ロープを使うような場合、ロープに何かをはさみこんだりして、どうしてもナイフで引き裂く必要があるケースが出てこないとも限らないから、のようです。つまり、脱出用ですね。

となると、私は役に立たないナイフを買ったことになり・・・うーん、山道具屋さん、もっと頑張ってくれないと困るなぁ・・・また無駄な買い物をしてしまった(汗)。

まぁ山の世界ではこんなことしょっちゅうなんですが・・・私はまだ被害が浅いほうです。


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